死ぬには日がわるい

うつ病女の生きるわけ

love myselfむずすぎ

いきなり理想の自分になんてなれないのに、何者かになりたいという気持ちが今の自分を全否定してくるから苦しい。

自分に過剰に期待して、理想との差に愕然として、自分が嫌になるという…

仕事をするうえで、なかなか理想に近づけないもどかしさ、頑張っても頑張っても自分の作ったものが嫌いで、マウント合戦な広告業界の人も嫌いで、でもいいものが作りたくて、でもそうはできない仕組みで。

そしてそこまでの創造性と体力がない自分もいて、

なんのための労働…?

なんでこんなにメンタル削られるの…?

なんのために生まれて?なにをして喜ぶ???

という話を夜中まで元同僚としてた。

なんかもっと根源的な人間生活を送った方がいいのか。自給自足とか憧れる。。

ただの現実逃避だけど…

もっと気楽に生きてどんな自分も認めてあげたいよ〜

難しいよ〜

とにかく人生において1番難しいのは自分を好きになるということだよ。

なぜこんなに難しいのか。

他人は簡単にやっているように見えるのに…意外とそうでもないのか(それならそれでやや救われる

自己肯定感とはなにか考える。

自分のことが好き…でもなく、なにがあっても己の非を認めない…でもなく、

たとえ最悪の1日を過ごした後でも、それでも自分の人生には生きていく価値があると思えること。それが自己肯定感かなあ。

そう思える人間になりたい。

メンタル弱々すぎて、なんかあるとすぐ自分の性格クソゲーすぎて消化すんのもめんどくさいはよ終わらせたい、と思ってしまうね。

こんなだから子供も欲しくない。生まれて生きていくことを良いことだと思ってないから。

なんでこんな脳みそになったかなあー

楽しいと思えることに触れなきゃな…